雨樋交換の流れ
2026/09/25
雨樋の交換工事はどのような手順で進むのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
流れをあらかじめ把握しておくと、現場での作業イメージがつかみやすくなります。
今回は、雨樋交換の流れを紹介します。
雨樋交換の流れ
①足場の設置
1階の下屋のみの場合は簡易足場で対応できることもありますが、2階建て以上は本格的な足場が必要です。
工事車両の駐車や作業音が発生するため、事前にご近所への挨拶をしておきましょう。
②既存雨樋の撤去
取り外した雨樋は、産業廃棄物として適切に処分されます。
撤去後は軒先や外壁に残った金具の跡も確認し、次の工程に備えます。
③下地の確認と補修
腐食や傷みがある場合は下地補修を行い、新しい雨樋をしっかり固定できる状態に整えます。
下地の状態が新しい雨樋の耐久性に直結するため、丁寧な確認が欠かせません。
④金具の取り付けと水勾配の調整
雨水が正しく流れるよう、軒樋の傾きを慎重に調整することが仕上がりの品質を左右します。
この工程の精度が排水効率に直結するため、経験のある職人による作業が重要です。
⑤雨樋の取り付け
金具の設置が完了したら、軒樋・集水器・竪樋を順番に取り付けます。
部材の接続部分には専用の接着剤やシーリング材を使用し、雨水が漏れないよう丁寧に仕上げます。
⑥通水確認・足場撤去
すべての雨樋が取り付けられたら、実際に水を流して詰まりや漏れがないかを確認します。
問題がなければ足場を撤去し、周辺の清掃を行って工事完了です。
まとめ
雨樋交換は、足場設置・既存撤去・下地確認・金具の取り付け・雨樋の設置・通水確認・足場撤去という流れで進みます。
各工程を丁寧に行うことで、長く安定して機能する雨樋を実現できるでしょう。
東近江市で板金工に興味がある方は『有限会社中邑板金工業』へお気軽にご相談ください。

