3DCADの種類
2026/08/13
3DCADにはさまざまな種類があり、用途や規模によって適したソフトウェアが異なります。
現場で必要とされるスキルを身につけるためにも、代表的な種類を把握しておくことが大切です。
今回は、3DCADの種類について解説します。
3DCADの種類
ハイエンドCAD
高度な設計検証や大規模なアセンブリに対応した最上位クラスの3DCADです。
応力解析・熱流体シミュレーションといった高度な解析機能を備えています。
ライセンス費用は高額になる傾向があり、操作の習得にも相応の時間が必要です。
航空・造船・自動車などの大規模プロジェクトで活用されています。
ミッドレンジCAD
コストと機能のバランスが取れた中級クラスの3DCADです。
板金設計・機械部品設計・干渉チェックなど、製造現場で必要な機能を幅広くカバーしています。
ハイエンドCADと比べて導入しやすい価格帯のため、中小企業を中心に広く選ばれているでしょう。
ローエンドCAD
低コストで導入できる入門クラスの3DCADです。
基本的な立体モデルの作成や図面出力に対応しており、設計業務を始めたばかりの方や個人での利用に向いています。
機能はシンプルですが、3DCADの基礎を学ぶ入口として活用されるケースも少なくありません。
まとめ
3DCADの種類はハイエンド・ミッドレンジ・ローエンドに分かれており、それぞれ対応できる規模や機能が異なります。
現場の用途とコストに合った種類を選ぶことが、業務効率の向上につながるでしょう。
東近江市で板金工として活躍したい方は『有限会社中邑板金工業』へお気軽にご相談ください。

