有限会社中邑板金工業

3DCADを使った板金設計の流れ

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3DCADを使った板金設計の流れ

3DCADを使った板金設計の流れ

2026/08/17

板金設計に3DCADを活用する企業が増えていますが、どのような手順で進むのか知りたい方もいるでしょう。
流れをあらかじめ把握しておくことで、現場での作業がよりスムーズになります。
この記事では、3DCADを使った板金設計の流れを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

3DCADを使った板金設計の流れ

①板厚・材質・曲げ条件の設定
最初に行うのは、板厚・材質・曲げ半径(曲げR)の設定です。
曲げ加工では材料が伸び縮みするため、これらの情報を正確に入力することが加工精度に直結します。
②立体形状の作成と干渉チェック
設定した条件をもとに、板金部品の立体モデルを作成します。
折り曲げ・切り抜き・穴あけなどの加工要素を反映しながら、完成形状を3次元で組み上げていきます。
他の部品と組み合わせた状態で干渉がないかも確認し、設計段階で問題を解消しておくことが大切です。
③展開図の自動生成
立体形状が完成したら、加工前の平板状態に戻す展開図を自動で生成します。
曲げ部分の伸び量が自動計算されるため、手作業による展開とは異なりミスを大幅に減らせるでしょう。
④2D図面作成と最終確認
展開図と合わせて、製造指示用の2D図面を作成します。
3Dモデルを修正すると図面が自動で更新されるため、変更対応も効率的に行えるでしょう。

まとめ

3DCADを使った板金設計は、条件設定・立体形状の作成・展開図の生成・2D図面の作成という流れで進みます。
各工程で自動化・検証機能を活用することで、設計精度と作業効率の向上が可能です。
東近江市の板金工事を手がける『有限会社中邑板金工業』では仲間を募集していますので、お気軽にご相談ください。

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